お悩みの症状

関節リウマチ

8,400点を超える関節リウマチのストックフォト、写真、そしてロイヤリティフリーの画像 - iStock

今回は関節リウマチについてお話しします!

関節リウマチは、免疫の異常によって関節に炎症が起こり、その状態が続くことで少しずつ関節や骨が傷ついてしまう病気です。進行すると、関節が変形したり動かしにくくなったりすることがあります。

原因はまだはっきりとは分かっていませんが、遺伝的な体質に加えて、喫煙や歯周病などの環境要因も関係していると考えられています。

男性よりも女性に多く、40~60歳代で発症することが多い病気です。

症状としては、
・関節の痛みや腫れ
・朝起きたときの手のこわばり
などがよくみられます。

特に手の指や手首に起こりやすいですが、足・肩・膝など様々な関節に症状が出ることもあります。

左右対称に症状が出ることが多い一方で、初期には片側だけや少ない関節から始まる場合もあります。

また、関節だけではなく、
・身体がだるい
・微熱が続く
・食欲が落ちる
といった全身症状が現れたり、皮膚や目、肺などに症状が出ることもあります。

診断は、症状や診察に加えて、血液検査(抗CCP抗体やリウマトイド因子〈RF〉、炎症反応など)や画像検査を組み合わせて総合的に判断します。

治療は、お薬を中心に、リハビリや適度な運動、生活習慣の見直しを組み合わせながら進めていきます。

最近では治療法も進歩しており、早い段階で治療を始めることで、症状の改善や関節の変形を防げる可能性が高くなっています。

「朝、手がこわばるな…」
「関節の痛みや腫れがなかなか治らないな…」

そんな症状が続く場合は、我慢せず早めに医療機関へ相談しましょう!

気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください!